出発までバタバタパニック【ランカウイ島編1】

こんにちは。TOMOです。

3月17日にマレーシアに戻り、翌日からロックダウン。

今はほぼ通常営業な一方、国境を超えるハードルが異常に高く現実的に難しい。

仕事はしてない。学校にも通ってない。職業訓練もしていない。

マレーシアではポーカーができない。

元々マレーシアではゆっくりして飽きたら(日本含む)海外に行くような生活を予定しての移住。

ロックダウン開始までは実際にそんな生活をしていたものの、今はそれができなくなってしまいました。


ひ……暇……。

ということで、ランカウイ島へ来ています。


今回は4泊5日。

マレーシア人の友人と日本人の友人と僕の3人で行ってきました、ランカウイ。


まずは宿と飛行機の話からしていきたいと思います。


振り返るは7月2日。

マレーシア人の友人からLINEグループで「外国人に人気のマレーシアの観光地ってどこ?」といった質問が来ました。

そうなるとKLになるよね。
ランカウイ島に行ったって話も日本人からは結構聞くね。
レダン島(幻の島と呼ばれる)は今が旬。

みたいな話が続き、話の流れで「じゃーどこか行くか」となりました。


そして3日後の7月5日。
うちに集まってどこに行くかを決めることに。

この頃はちょうどコロナの新規感染者も減り、海外からの入国者を合わせても10名以下、市内感染は数名といった数字で安定していました。

政府もマスク着用やソーシャルディスタンスの徹底は呼びかける一方で、国内旅行等経済活動を推奨しているような時期です。
(8月の今は後者は変わらず、前者がより厳しくなっている感じです)
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結局
 ・海が綺麗だけどやることが少ないレダン島
 ・アクティビティが豊富な一方、海の綺麗さでは少し劣るランカウイ島
の二択になり、4泊5日とそこそこ長い旅行だし、更に行きやすいしということでランカウイ島に決まりました。


その日のうちに飛行機と宿を取ることになり、エアアジアとアゴダを調べ始めようとしたところ、マレーシア人の友人が
「エアアジアで一緒に取ると安いよ」
のアドバイス。

エアアジアで探した宿をアゴダと比較してみると、確かにエアアジアの方が安い!

ということでエアアジアで両方同時に予約したところ
 ・フライト往復(KL⇔ランカウイ)
 ・ホテル4泊5日
が合計496RM(約12,600円)

なんだこの格安。

東京→新大阪の新幹線片道料金より安いじゃないか。。

これがマレーシア。
いや、これがマレーシアの誇るエアアジア。
いやいや、これがコロナ禍のマレーシアの誇るエアアジア。

マジで潰れてほしくない。
旅行中に「コロナ前から赤字」って話聞きましたが、マジで頑張ってくれエアアジア。


出発日が近づくに連れ、不穏な情報が2つ飛び交ってきました。

1つ目はコロナ新規感染者の増加とルールの強化。

一日あたりの新規感染者数が10名以下で安定していたのも束の間、7月29日には39人と第二波っぽいグラフに。

そして同時期に海外からの入国者が自宅隔離のルールを守らず外食している様子がSNSにアップ。

追随するかのようにマスク着用義務化、海外からの入国者のホテル隔離再義務化。

結局感染者が右肩上がりにはならず、とくに国内での移動については再度制限されることは無かったですが、今の時期に1ヶ月前に旅程を立てるのはやめたほうが良いなと思わされました。

2週間後にどうなっているのか分からないこのご時世。

次旅行行くなら前日にフライト取るくらいがちょうど良いかもです。


2つ目はエアアジアの手荷物規定変更。

普段はこちらの(背景白色の)図のように、大きめのかばん(小さめのスーツケース)1つとパソコン用かばん1つの計2つの荷物が合計7kgまで機内持ち込みとして認められています。
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僕は普段から服を入れる大きめのかばんとパソコン用かばんと2つ持ち運ぶスタイルなのでエアアジアのこの規定は重宝していました。


しかし、7月前半のタイミングでこんな(図は背景赤色の)規定に変わっていました。

>機内にお持ち込みいただけるのは、小さなバッグ1個(高さ 40㎝ x 長さ 30㎝ x 奥行 10㎝を超えないもの)のみです。前の座席の下に収納ができるものに限ります。前の座席の下に収まらない手荷物がある場合、7 kg未満であれば無料で預けることができます。

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結局は旅行に行く前に通常の規定に戻支障はなかったものの、預け荷物が発生する場合は考えないといけない事項が多くなるので直前に何度も規定の変更がないか神経質に確認していました。


とりあえず不穏な情報はあれど、無事行けそうな感じで時は出発前日に。

旅行前日、エアアジアからは「3時間前に空港にいてね」とSMSで連絡が届きました。

普段は登録したメールアドレスに出発直前だよって案内が来るだけのはずですが、電話番号を使ってのわざわざの「3時間前」連絡。

海外旅行なら一般的ですが、今回は国内旅行です。

しかも事前にマレーシア人の友人に問い合わせをして貰ったところ、メールには「4時間前に来てね」とも言われていました。


もうどんな検査があるんだよ。どんな行列があるんだよ。と疑心暗鬼。

といってもさすがに4時間前は早すぎるでしょということで、3時間前に着くように家を出発しました。

そしてKLセントラルから空港行きのバス行きチケットを購入しようとしたところ……いつもの窓口が閉まっている事件発生。

時間は10:15頃。バス停に到着し、10:30前後のバスに乗ろうと思っていましたが、窓口がやっていない。

隣の窓口のスタッフに聞いたら「チケットは買えるけど次のバスは11時発だよ」とのこと。

一応想定の範囲内ではありましたが、普段は20分に一本以上の頻度で出ているバスも1時間に一本まで減っていました。

予定は少し狂いましたが、とりあえず動いていて良かったです。


そしてバスに乗り1時間後には空港到着。

3時間前に来いとのことでしたが、2時間半前くらいになってしまいました。

ウェブチェックインしていたので国内線のゲートに行きチケットと身分証(パスポート)を見せ体温を測られ、他には……あれ、なんにもない。

いつもよりも人が少ないのでスムーズに搭乗ゲート前まで行けちゃいました。

4時間前ってなんの話だったんですかね。。


まーなにもないことは良いことだの精神でランチを食べて暇を潰して飛行機搭乗。

乗客はマッスクスの半分~3分の1という感じでしょうか。

普段と比べて便数が減っているのかは分かりませんが、飛行機の中だけを見れば、まだ人がちゃんといるように感じました。

空港自体はガラガラではあったのでかなり観光業界厳しいとは思いますが、徐々に客足は戻っているんじゃないかと予想しています。


さて、1時間でランカウイに到着し、国内線なので荷物検査なども無くすぐにグラブタクシーを呼んでホテルまでサクサク移動できました。


なんやかんや憂慮すべき事項が多すぎましたが、兎にも角にもランカウイ島のホテルに到着!

人が少ない観光地で楽しみます!!!

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