8月1日マレーシアのコロナ対策が厳しくなった

こんにちは。TOMOです。

マレーシアは新型コロナウィルスに関して早くから政府主導で対策をうち、軍も警察のサポートをする等かなり力を入れてきました。

その結果、宗教イベントでの爆発的な増加が1発あれど、ピークでも1日の感染者数は300人を超えること無く6月中旬には1桁に戻す等結果にも現れています。
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また、感染者数が1桁になった6月以降も政府も「気を緩めないこと」「感染者が増えたら再びロックダウンになりうること」を国民に呼びかけ、街ゆく人々も9割以上がマスクをする等政府の方針に従っています。


一方で、
 ・海外からの入国者が自宅隔離命令を違反して外食している様子がSNSに挙がった
 ・そんな時期とリンクしてクラスターが発生し、感染者数も20人・30人と増えていった
といったこともあり、7月23日に政府は「今後、より厳しくルールを設けて取り締まっていく」と名言しました。


具体的にはお店やモール等は入店時にお客さんの体温を測ること等は勿論継続し、一般市民についても8月1日から公共の場でのマスク着用が義務付けられました。

そして同時にこういったルール(通称SOP)を守らない人は、警告なしで法的な処置を取るとも断言しています。


僕自身はコロナ禍において外出時は必ずマスクをつけているので、今までとなんら変わらないどころか社会全体で感染リスクが減ってありがたい限りだなーくらいに思っていました。

一番身近にマスク嫌いな友人がいるのでマスクをつけない人の気持ちは聞かされていましたが、
 ・低確率で重症になり(同様な人が増えた場合社会全体の感染者が増えることで)周りに迷惑をかける
 ・常にちょっと息苦しいが周りの助けになる
かという選択なら良識あるなら後者で良くない? という疑問は絶えませんでした。

何事も価値観の違いなので考え方は自由だと思っていますが。


が、蓋を開けた初日。
こんな情報が流れてきました。






始まる前からこんなツイートもマレーシア内日本人界隈でイイネが多くされていましたが、さすがマレーシア。


相変わらず、期待を裏切らないなーという感想しか出てこないです。

日本のレジ袋有料化に関する某政治家の発言も良い例ですが、手段と目的を履き違えるというのは21世紀の今も世界各地で日常的に起こっています。


とりあえず僕はマレーシアも含めて海外にいる時はなるべくトラブルが起こらないように目立たないようにを意識しているので、今まで以上に"外出時は常にマスクをする"ということを意識して警察と会話をすることすらないようにしたいと思います。


自分が正しいとか警察がおかしいとか言っててもどうしようもないこともありますし、冤罪になるキッカケすら与えずにひっそり生きて行きたいものです。


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